見せてもらおうか!ザクとうふを

ザクとうふシリーズを展開するのは群馬県前橋市に本社がある相模屋食料株式会社です。ザク豆腐シリーズは相模屋食品の社長が『機動戦士ガンダム』シリーズが好きで中でもザクのファンだった。ということで製品化を提案しました。

一番最初に販売された特別パッケージには、ザクの武器「ヒートホーク」をモチーフにしたスプーンが付けられていました。ガンダムファンは日本にたくさんいます!一番最初のザクとうふが2012年3月28日に発売されてから、ザクとうふはシリーズ化されて「鍋用!!ズコックとうふ」に「ザクとうふテザート仕様typeD」「ビグ・ザムとうふ」が発売されました。これはひとえに社長の『ガンダムファン魂』があればこその商品化です。

相模屋食料は昭和26年(1651年)に創業しました。江原ひさ戦争でご主人を失い生活の糧を得るためにはじめた町のおとうふやさんです。豆腐は栄養が豊富で日本の食生活に欠かせない食べ物です。江原ひささんの姉夫婦が豆腐の製造機械とお豆腐を作れる職人さんを送り込んでくれたことで相模屋豆腐店をスタートさせることが出来ました。

なぜ「江原豆腐店」や「江原食料店」じゃないかというと、創業に際して豆腐の製造機械と職人さんを送り込んでくれた姉夫婦に感謝の気持ちを込めて、姉夫婦が住む土地にちなんだ名前にしたので「相模屋豆腐店」になりました。

ガンダムマニアよ集まれ

ファン魂で完成

相模屋食料の代表取締役社長は鳥越社長です。もちろんガンダムファンです。『ザク豆腐発売記念発表会』は2012年3月27日、秋葉原ベルサールで行われました。会社のモットーは「おいしいおとうふを作る」そして「おとうふをおもしろくする」ことをポリシーにしています。

この時に発表された「ザクとうふ」ですが容器は緑色。そしてザクの機体色の緑色を出すために枝豆風味となっています。容器の裏にはジオンマークがプリントされているこだわりぶり。緑の容器だけでは「ヴーーン」が伝わらないから、モノアイシールは手で貼るというから徹底してます。「ザクとうふ」は「機動戦士ガンダム」の第1話の冒頭シーンで3機のザクがサイドに接近した時に、ザクの顔がアップになりモノアイが「ヴーーン」と唸るところを再現したかった。といいます。

ガンダム愛を感じる「ザクとうふ」は設備投資にもお金をかけ、製造装置も全部ザクとうふのために新調しました。ガンダムファンの自分自身が欲しいと思わないものを作っても仕方がない。とディテールにこだわってごだわって創通の協力もあって無事完成しました。MS-06ザクとうふは創通とサンライズの公認です。

鳥越社長が登場した「ザクとうふ」のプレゼンをする時にはバックBGMで「哀 戦士」が流れるなかで、プレゼンがあり「ザクと豆腐には共通点がある!」と「熱くザクとうふ」について語りました。

「ザクとうふ」のプロモーションムービーもながされましたが、ザクとうふが次々と流れてくるのは「ザクとうふ」が作られる工場です。「機動戦士ガンダム」の第1話のようなシーン、ナレーションは「機動戦士ガンダム」のナレーションを務めた永井一郎さん。

シャア・アズナブルの声で『見せてもらおうか、相模屋のザクとうふの性能とやらを』というキメ台詞で、シャア声優の池田秀一さんもザクとうふ発売発表記念会に登場しました。

「ザクとうふ」の試食会があってから(他にタレントも登場)ガンダムトークショーがありました。トークショーの最後にはシャアの名セリフ「認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを」を披露してくれて、ザク豆腐発売記念発表会の会場は大きな拍手で包まれました。

「ザクとうふ」は1日5000丁売れればヒットといわれる豆腐業界の中で、初回で「ザクとうふ」を出荷したのは14万、そして約1週間で類型50万を販売した大ヒット商品になりました。ガンダム愛の社長は、ビジネスの勝算を考えて「ザクとうふ」を考えたのではなく、100%趣味で作り自分みたいなファンがいたら買うだろうなぁ~と考え、年間100万個売れればいいほうかな。と思っていた「ザクとうふ」が初期投資分が1ヶ月ぐらいで回収できるほどの売上げになりました。

「ザクとうふ」が発売された時には、通常のスーパーマーケットの豆腐売り場で見られる光景とは違いザクの大軍襲来のような売り場になっていました。そしてザクとうふを買いに来るお客さんも、普段スーパーに買い物に来ないガンダム世代の男性達が豆腐売り場で「ザクとうふ」の大人買いという、いつもとは違うスーパーの売り場になりました。

MSM-07 鍋用!!ズゴックとうふ

2012年10月3日発売

水陸両用モビルスーツのズゴックをモチーフに、「ザクとうふ」の後に発売された豆腐です。ジオン軍の「ザクとうふ」に続いて、次の戦場は鍋だっ!!ということで、ズコックの頭の部分をモチーフにした容器になっています。こだわりぬいたディテールは前傾姿勢をとっているズコックというところです。この角度はズコックが水面から姿を出してあたりをうかがっているズコックをイメージしている斜め25.9度というこだわりにこだわった前傾姿勢です。このこだわりの前傾姿勢は、ズコックが一番美しい角度だそうな…

ズコックは水陸両用なので、お鍋の中で煮崩れしにくいような鍋用豆腐に仕上がっています。もちろん長時間お鍋の中で「ズコックとうふ」を火にかけると、はしからポロポロと崩れていきますがガンダム愛の社長のコメントは「大気圏突入のシーンだと思って欲しい」とコメント。どこまでもどこもまでもガンダム愛を通しています!

MS-06 ザクとうふデザート仕様

2012年10月3日から11月30日

モビルスーツの、ザク・デザートタイプをモチーフに作られています。ザクとうふデザート仕様は、ザクの頭部をモチーフにした容器に豆腐が充填されていて、そのお味はバニラテイストになっています。容器の色は、ガンプラで懐かしいスケルトンタイプで、中に入っているクリーム色をを際ださせています。豆腐スイーツになるので、健康に気をはらう必要がでているガンダム世代男性にオススメのデザートです。

ザクとうふでジオラマが作られていた発表会ですが、ザクとうふデザート仕様ということで砂漠に見立てたのはきな粉です。ザクとうふにイチゴジャムをかければ、「シャア専用ザク」になるのでザクとうふデザートも、デザートしてもまたガンダムファンにしても、たまらない一品です。

残念ながら、「ズコックとうふ」と「ザクとうふデザート仕様」は期間限定で、その間ザクとうふのラインを止めて期間限定の商品が工場で作られています。

MA-08 ビグ・ザムとうふ

この「ビグ・ザムとうふ」はすごい豆腐になっています。まるでガンプラを思わせるようなパッケージになっいて、中には付属のごはん型がはいっています。お中元用のセットには、ビグ・ザムの胴体×1、脚部×2、ご飯カップ×1、ビグ・ザムを護衛するためのザクとうふ×3機というセットまで発売されました。

「ビグ・ザムとうふ」は地球で連邦軍を制圧するシーンをイメージできるようになっています。まさに食べるガンプラ。豆腐そのものの味は、アボガド味で豆腐が濃厚な味です。脚部は胴体が濃厚な分、プレーンな味なので、ジオラマを作ってから食べる時のことも考えられています。

この「ビグ・ザムとうふ」が作られた背景には、ガンダムファンの鳥越社長が「ジオンに勝たせてみたい!」とい思いから作られました。ドズル中将のセリフで「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」というセリフから、この「ビグ・ザムとうふ」で、ジオンの悲願を叶えることになりました。戦略拠点の【オデッサ】にちなんで、わずかではありますがオデッサ地域の大豆を少し使われています。

そして、鳥越社長の「子どもの頃からガンプラが欲しかった」という思いから、ガンプラを連想させるパッケージになっていて小さくてこじんまりとしたビグ・ザムなんて欲しくないし、見たくない。という思いから、豆腐として最大級の高さ107.2mm、重量540gという豆腐サイズではありえないサイズの豆腐になりました。

ビグ・ザム豆腐はごはんの型も一緒に入っているように、「ご飯と一緒に食べる豆腐」になっていてビグ・ザムとうふと一緒に食べることで、ご飯が主役になる!というお豆腐です。

戦いは数だ!

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